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お宮参りの写真(広島県廿日市市)

  • 執筆者の写真: 三原由宇
    三原由宇
  • 2022年8月8日
  • 読了時間: 1分

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夏の陽射しが参道に濃い影を作っている。

  

木立の下にいるぶんには、まあ過ごしやすい。その緑のトンネルを一歩出ると、容赦の無い熱気にさらされる。

 

 


お宮参りの赤ちゃんは概ねご機嫌で、ぐずることもなくママの腕に抱かれている。 

 

2ヶ月だというのに、鏡餅のようにずっしり重たそうだ。着物で抱っこはしんどいだろう。

 

お宮参りでは母親が気張って抱っこしていることが多いけれども、それは写真を撮るときだけにして、主に父親が赤ちゃんを抱いているほうがよいのではないかと思う。

 



無事にお参りが済んで、みんなで記念写真。

 

拝殿の前で長々と写真を撮り続けるのは避けたい。

 

じっとしていられない四歳のお兄ちゃんの動きを止めて笑顔にしてシャッターを切る。

 

時間にして約1分。あっと言う間に終わった。

 

これができると仕事したなあという気になる。

 


 

午後はみなさんで食事をするらしく、家族は笑いさざめきながら車に乗って神社を出てゆく。 

 

お祝いごとというのはいつもいいものだな。

 



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三原由宇出張写真室​ Mihara Yuu Trip Photography
 

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