子どもと家族の写真(滋賀県大津市)


 

 

誰しも周りの人たちに注目されると緊張するもの。衆人環視されてニコニコ自然に笑うなんて至難の業である。

 

七五三のときに側から見ていると、スマホを持った大人たちに囲まれて「はい笑って〜」と言われても、小さな子どもが笑えるわけはないのである。

 


赤ちゃんというのは文句なくかわいい存在だから、パパもママもおじいちゃんおばあちゃんもみんな見ている。

 

赤ちゃんだってそういうときに笑えるわけはないので、笑顔の写真は誰も見ていないときに向かい合って撮る。

 

はじめは泣かれたものの、なんとか笑った写真が撮れたのでよかった。

 

 

 

初夏の陽射しは緑の芝生を眩しく照らして、二人の子どもは遊ぶ。いいお天気でよかった。

 

子どもたちが笑えばパパとママはご機嫌だ。

 

小さな子どもは楽しければ自然に笑う。笑顔の写真を撮るには笑わせるのではなく、楽しませるのが一番だ。