子どもと家族の写真(広島市中区)



 

初めての出張撮影で家にフォトグラファーがやって来るというのは、パパもママも緊張するもので、赤ちゃんもやっぱり緊張する。

 

親はなんとか子を笑わせようとするのだが、赤ちゃんの表情はふだんと違う様子に固まったままである。

 

それは当然のことだし、撮っているうちにだんだんと慣れるものです。パパとママも。

 

おうちの和室には立派な五月人形の兜が飾ってあって、すごいですねと思わず言ったら、それはパパのもので、赤ちゃんのはいくぶん小ぶりなものが別にリビングの隅に飾られていた。

 

雛人形なら母から娘へ同じものを飾ることもあるだろうから、兜もそうしたっていいのだが、我が子のために新しく揃えたのだろう。親心ってそういうものなのかな。

 

 

 

外で撮っていると風が気持ちよかったのか、赤ちゃんはだんだん眠くなってきたらしい。

 

すでに一人でお座りができる子だったから撮りやすかった。

 

立って歩き出すのも早いのだろうか。どんな子どもに育ってゆくのか楽しみである。

 

赤ちゃんを卒業するまであと半年。子どもはあっという間に大きくなる。