子どもと家族の写真(東京都北区)



2020年1月11日


二日前までは一時雨の予報だったが、雲が多めながらも穏やかな冬の空が広がる。

 

待合せの場所で家族とお会いすると、二歳の女の子は(だれ、このひと?)というような顔をして僕を見て、離れる。彼女にとって僕はフォトグラファーではないし、ただの見知らぬお兄さん*にすぎない。*注)自称

  

警戒されて当然なのに、撮影が始まってしばらくして一緒に遊んでくれるようになるから嬉しい。笑顔が撮れてほっとする。

  

子どもによっても、その日の気分によっても違うから、今日はどうだろうかと撮影前は毎回緊張しています。

 

 

 

本来ならば昨年末に撮る予定であったのだが、ママの体調が思わしくなかったので、今日になった。

 

育児からくるストレスが原因であったらしい。

 

ずっと子どもと過ごすたいへんさはよくわかる。こればかりは自分一人ではどうすることもできない。家族でも協力すべきだろうけど、親が子育てから一時離れて息抜きできるようなサービスができないものか。

 

育児に限らず、介護でも自分や家族でなんとかしろというのは簡単だが、当人が疲れてしまっては何にもならない。社会保障ってそのためにあるのでしょう?




三原由宇出張写真室

​Mihara Yuu Trip Photography

 

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