おうちで写真を撮るということ



パパとママにお尋ねします。

ご自分が子どもの頃を過ごした家の様子って、覚えてますか。

記憶の中では残っているかもしれません。写真はどうでしょう。

実家に帰ればまだその部屋はあっても、子どもの頃の様子とは違っているはず。

大好きだったぬいぐるみとかおもちゃとかが散らばっていたあの部屋。リビングにあったテレビだってブラウン管だったかも。

そんなものが見られる写真は残っているでしょうか。

今、家族で暮らしているおうちも、いつかは記憶の中に残ることでしょう。

子どもはやがて巣立っていき、パパやママになるかもしれません。

そして子どもの頃を過ごしたおうちの様子を思い出すとき、その写真が残っているのは、とても嬉しいことなのではないでしょうか。

自分の子どもの頃を懐かしく思い出す。

おうちで写真を撮るというのは、そんな記憶の記録のためでもあるのです。

家が狭いとか散らかってる、という理由で撮るのをやめてしまうのは、子どもが大きくなって過去を振り返れるようになったときに、ちょっとがっかりするのではないかと思うのです。

そもそも写真はSNSで「映える」ために撮るのでしょうか。

写真は家族のために撮るのです。家族の思い出として残すため。

いつか大人になる子どもへのプレゼントとして、おうちの写真を、今、残しておいてください。





三原由宇出張写真室

​Mihara Yuu Trip Photography

 

​www.miharayuu.com

​広島県尾道市西土堂町12-7​