お宮参りの写真(兵庫県南あわじ市)


 

 

赤ちゃんを撮る部屋の中には、僕にはわからない釣具がたくさん置いてある。

 

釣りが好きなんですねとパパに言ったら、それは仕事道具。彼は本職の漁師さんであった。それも独立してやっているという。若いのに頑張ってるなあ。 

 

彼は毎朝1時!に仕事に出かけるそうだ。赤ちゃんが生まれたから寝不足になりはしまいか。

 

どの親もそうなのだけど、子どもを産んで育てるってすごいことだとつくづく思う。

 

 

 

お宮参りの赤ちゃんは概ねご機嫌で、あやすと笑ってくれる。

 

家のすぐ近くの小さな神社に、宮司さんを呼んで祝詞を上げてもらった。

 

雨が降らなくてなによりである。

 

お参りが終わってほっとして、家族はゆるゆる歩きながらおしゃべりしている。

 

そういう時間が一番幸せなのだろう。 

 

平凡すぎて感動することもなく、それを実感することはないかもしれないれど。